我が子が「初めて立った!」のは打ち合わせ中のキッズスペースでした。 Y様
広島市
注文住宅を検討され始めた「きっかけ」は何でしたか?
子どもが生まれ、住んでいる家に不便さを感じ始めたことや、友人がマイホームを持ち始めたことが刺激(きっかけ)になりました。また、妻が育休中のうちにいろいろと進めたいと思っていた矢先に、地元の近くで魅力的な土地を見つけ、そちらの不動産会社に紹介してもらったのが、住むリえでした。
家づくりはタイミングがとても大きいと思います。「まだ早いかな?」と不安もたくさんありましたが、子どもが小さいうちに広くてきれいな家で過ごせるのはとても快適で安心です。
「これだ!」と思うタイミングで、思い切って決断してよかったと今でも思っています。
家づくりはタイミングがとても大きいと思います。「まだ早いかな?」と不安もたくさんありましたが、子どもが小さいうちに広くてきれいな家で過ごせるのはとても快適で安心です。
「これだ!」と思うタイミングで、思い切って決断してよかったと今でも思っています。
住むりえに建築を「任せよう」と思われた点は何でしたか?
実は住むリえさんと出会う前に、マイホームが欲しいと思い始めたときからいくつかハウスメーカーを回っていました。実際に気に入ったハウスメーカーもあり、土地が見つかればそちらにお願いしたいな・・・と思っているタイミングで近所の土地に出会いました。こちらの提携先(条件付き)が住むリえさんで、最初は知らない会社だったので、どうしようか悩みました。直接お会いし、会社のことや建築プランのこともたずねていく中で、とても真摯に話を聞いてくれて、要望に応えようとしてくれるところが信頼できるなと感じ、お願いすることにしました。二世帯住宅だったこともあり、要望の多い方だったと思いますが、できるだけ応えようと一生懸命考えてくださり感謝しております。
お金の面も不安でしたが、FPの方を紹介してくださったり、分かりやすく金額を何度も提示してくださったりしたので、前向きに進めていくことができました。
お金の面も不安でしたが、FPの方を紹介してくださったり、分かりやすく金額を何度も提示してくださったりしたので、前向きに進めていくことができました。
「想い出のエピソード」はございますか?
★会社のスタッフのみなさんが、子どもを毎回かわいがってくれてとても助かりました。忙しいときは毎週末のように打ち合わせに行っていましたが、苦ではありませんでした。我が子の成長を一緒に見守ってくれ、初めて立ったのも実は打ち合わせ中のキッズスペースでした。笑
★キッチンやクロスなど、なかなか決められず、ショールームに何回も行ったのですが、一緒について来てくださり心強かったです。
★新居が前の家から近かったので、毎日のように建築現場を見に行っていました。現場の大工さんとも仲良くなり、子どもとクリスマスプレゼント交換もしました。どんどんできていく家を見るのは、とてもワクワクしました。
★キッチンやクロスなど、なかなか決められず、ショールームに何回も行ったのですが、一緒について来てくださり心強かったです。
★新居が前の家から近かったので、毎日のように建築現場を見に行っていました。現場の大工さんとも仲良くなり、子どもとクリスマスプレゼント交換もしました。どんどんできていく家を見るのは、とてもワクワクしました。
- どのスタッフの方も気さくで子供に優しかったです。ありがとうございました。