住むりえ広島市・廿日市市で注文住宅のご相談は住むりえ

住み始めてから思う、私たちにとって最高の家 H様
廿日市市
キッチン周りの機能的な収納
注文住宅を検討され始めた「きっかけ」は何でしたか?
結婚と同時に検討を始めました。賃貸物件に住んでいましたが、家賃の支払いは財産として残るものがないので、早めに自分たちのマイホームにしたいねと話をしていました。賃貸物件は2LDKと一般的な物件でしたが、やはり収納面やキッチン収納など限られたスペースにどう収めていくのかというのを考えながらの生活でした。間取りや収納力を中心に生活を考えなければいけませんでした。やはり注文住宅は自分たちの生活を中心に考えられるので、収納、動線、リラクゼーションと夢を抱くうちにどんどんマイホームへの購入意欲が高まりました。
黒と茶色のモダンな外観
住むりえに建築を「任せよう」と思われた点は何でしたか?
住研社さんと知り合ったきっかけは、友人からの紹介でした。
マイホーム購入の検討を始めて、1番大変だったのが土地探しです。何社も不動産屋さんや工務店、ハウスメーカーにも足を運びましたが、なかなか思うような土地が見つかりませんでした。そんな中、希望エリアで販売をしていた住研社さんと出会いました。最初は事務所で打ち合わせをさせていただいたのですが、まだ購入すると約束もしていない中で、何度も何度も図面を書き直していただき、自分たちの予算内で、できるだけ希望を取り入れた設計案を出していただきました。ここに到るまで担当営業さん(若くて情熱的、本当に親切丁寧、細かい気遣いができる人)や、専務さんが本当に真剣に向き合って対応してくれました。夢の間取り、予算内、住研社の皆さんの対応を見たとき、一生に一度の最大の買い物をお任せしようと思いました。
リビングにウォークイン収納
「想い出のエピソード」はございますか?
担当営業さんとの話ですが、私たちは夫婦共に働いていて帰宅時間も遅くなるのですが、いつも私たちの帰宅に合わせて打ち合わせや書類関係も行ってくれていました。
購入が決まって、建築の打ち合わせも終盤のころ、担当営業さんが訪問してくれた時の話です。夜の8:00頃から必要書類に署名捺印する約束するため、当時の我が家に来ていただきました。夜遅くにもかかわらず訪問してくれたのにも感謝でしたが、ここに来るまで何度も何度も書類のやり取りがあったのですが、その全てに手書きでコメントや、書類の記入するところにあたたかいメッセージを添えてくれていました。この日は最後の書類だったので「担当営業が、あなたで本当に良かった」と伝えると、いつも明るく、笑顔で笑いを取る彼が、涙していたのが印象に残っています。その時私たち夫婦も少し涙しちゃいました。。。
  • 住み始めてからも思いますが、本当に最高の家を建てていただいた住研社のみなさんには感謝しています。
ご夫婦イラスト